AIを活動に取り入れてみたいとき
生成AIを、団体の活動で安心して使い始めるためのまとめです。まず決めておくルールと、議事録・文章・アンケートなど、取り入れやすい場面の実践ページを案内します。
AIは、活動を楽にするための道具の一つ。「AIを使うこと」が目的にならないように、困っている作業から試してみるのがいいよ。
AIを使い始める前に、団体で次の3つを決めておくと安心です。
- 個人が特定される情報は入力しない(必要なら「Aさん」などに置きかえる)
- AIが作ったものは、人が確認してから使う
- 団体として使ってよいサービスを決めておく
取り入れやすい場面
- AIで議事録を作る:録音から議事録の下書きを作る
- AIで文章づくりを手伝ってもらう:お知らせ、投稿、お礼状の下書き
- AIでアンケート結果を整理する:自由記述の分類と要約
浮いた時間の使い方
AIで作業が短くなったら、その時間は、もっと仕事を増やすためではなく、地域の人と話したり、次の活動を考えたり、休んだりするために使ってください。効率化は、活動する人に余白を取り戻すための手段です。